患部は冷す?温める?

患部は冷す?温める?

こむら返りが万が一おきてしまったら、その後の処置方法も覚えておきましょう。
ふくらはぎの筋肉が異常に収縮するため痛みを伴うもので、長い間収縮しすぎると筋肉に損傷を与えてしまうこともあります。

 

@ 損傷には冷湿布
応急処置ができず長い間筋肉が収縮し続けると、筋肉が損傷し肉ばなれのようになります。
筋肉が損傷して熱を持っているなら冷湿布を貼ります。
炎症が起きている時に温めるのは逆効果となります。

 

A 損傷が無いなら温湿布
損傷がそれほど酷くないと感じるなら、血流を良くするために温湿布を貼ります。
ホットタオルで温めても筋肉の緊張がほぐれやすくなります。
肉離れを起こしている場合は熱を持ち、痛みも長期間続きます。
こむら返りが収まっているのにふくらはぎの痛みが長引いている時には損傷していると考えられます。

 

B 予防は温める
もしこむら返りがおきやすいなら、足は温めることで予防ができます。
冷湿布は炎症が起きている時だけですから、予防には使うことができません。
温める場合はホットタオル、湯たんぽなどを使用しましょう。
足に直接貼れるカイロも売られていますが、低温やけどの危険性があるため、貼る場合は必ず衣類を挟み、長時間の使用は避けてください。